アイ・エヌ・ジーはウォータージェット(WJ=超⾼圧⽔)で、コンクリート構造物等の斫り、切断、表⾯処理、洗浄、除染、及び有害物質等の除去を⾏う専⾨企業です。

幸運を運ぶ煙突掃除屋さんとして
⼦供たちの笑顔と健康を守ります

SDGs DECLARATION
SDGs宣言

株式会社アイ・エヌ・ジー「SDGs」宣言

企業理念に基づき、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた取組を進めESGに配慮した経営に努めてまいります。

アスベストの安全確実な除去工法で培った除染技術、完全シールド技術、独自の特殊工具開発技術、工程オペレーションのノウハウなどを駆使して、過去の危険をゼロベースに戻し、SDGs17目標に取り組めるベースとなる環境を浄化・整備する「陰の立て役者」との矜恃を持ち、SDGs活動の裏方として、事業に邁進していきます。

■たるもの宣言・7

  1. INGマンたるもの、常に感性を研ぎ澄まし、次代の息吹を呼吸して、未来に資するような人材になるべく日々、成長することを目指します。
  2. INGマンたるもの、常に基本を大切にしながらも、より安全で効率的な仕事が可能なよう、創意工夫さらには改善を考える努力をします。
  3. INGマンたるもの、常に自然環境に念頭に置き、人間社会が清潔で健康的に保たれるよう、些細なことにも配慮した作業をおこないます。
  4. INGマンたるもの、常に仲間を大切にし、その和に重点を置きつつも、相互に切磋琢磨できる存在となれるような人間関係を構築します。
  5. INGマンたるもの、常に仕事の細部にまで注意を払い、その影響についての想像力を働かせ、安心で信頼のある業務を旨とします。
  6. INGマンたるもの、常に確認することを怠らず、自分だけでなく仲間や関係者についても再確認をおこない、仕事の確実性を高めます。
  7. INGマンたるもの、常に社会貢献を第一に考え、事業の存在意義をしっかりと認識して、自分の仕事に矜恃をもって丁寧に取り組みます。

ABOUT SDGs
SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でより良いせかいを目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one bihaind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであるり、日本としても積極的に取り組んでいます。

■外務省ホームページ https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html

CORPORATE PHILOSOPHY
企業理念

企業理念

『水の力で信頼を築き、澄んだ未来を創造する』を企業理念に、事業活動を通じて地球環境の保全に積極的に取り組み社会に貢献します。

環境経営方針

  1. 老朽化した社会インフラに対し安全な有害物質除去技術を提供
  2. 環境負荷(二酸化炭素排出量・水使用量・廃棄物)低減の取り組み
  3. 廃棄物の分別・リサイクル推進
  4. 環境負荷低減に寄与するシステム、装置の開発
  5. 環境に配慮した工法、環境経営と環境負荷低減の継続的な改善
  6. 環境関連法規・条例等を遵守した事業の推進
  7. 社会貢献及び地域環境活動の継続
  8. 全従業員への周知、教育・訓練の実施等を含めて意識と技術を底上し顧客満足度の向上と利益向上に繋げる

ENVIRONMENTAL MANAGEMENT GOALS
環境経営目標

気候変動に具体的な対策を

気候変動に具体的な対策を
  • 二酸化炭素排出量の削減
  • 電力使用量の削減
  • ガソリン使用量の削減
  • 軽油使用料の削減

つくる責任つかう責任

つくる責任つかう責任
  • ガソリン使用量の削減
  • 一般廃棄物排出量削減

安全な水とトイレを世界中に

安全な水とトイレを世界中に
  • 二酸化炭素排出量の削減
  • 電力使用量の削減
  • ガソリン使用量の削減
  • 軽油使用料の削減

住み続けられるまちづくりを

住み続けられるまちづくりを
  • 清掃等の地域貢献活動への取り組み
  • 施設への寄付等

質の高い教育をみんなに

質の高い教育をみんなに
  • 環境関連法規・条例等の順守しての事業の推進
  • 環境経営方針を達成するために全従業員に周知し、教育・訓練を実施し、意識と技術向上を底上げさせるとともに顧客満足度の向上、利益向上に繋げる

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