アイ・エヌ・ジーはウォータージェット(WJ=超⾼圧⽔)で、コンクリート構造物等の斫り、切断、表⾯処理、洗浄、除染、及び有害物質等の除去を⾏う専⾨企業です。

幸運を運ぶ煙突掃除屋さんとして
⼦供たちの笑顔と健康を守ります

MESSAGE
社長挨拶

このたびは、わたくしども株式会社アイ・エヌ・ジーのサイトをご訪問くださり、誠にありがとうございます。代表取締役社長の木村実牙男(みげお)より、ご挨拶申しあげます。

令和元年の末、中共武漢で発生した新型コロナウィルスは、またたくまに全世界に流行し、パンデミックを引き起こしました。我が国・日本も例に漏れず、コロナ禍は全国的に猖獗を極め、多くの犠牲者を出し、また経済社会活動にも甚大なるダメージを与えました。
ひとびとは、この眼に見えない脅威に戦慄し、かつ平穏な日常生活を送るための「安全」と「安心」の大切さを心底、再認識したのではないでしょうか?わたくしどもが取り組む仕事もまた、ひとびとを眼に見えない脅威から守り、日常生活の「安全」と「安心」を担保するものです。メインの仕事は「煙突用石綿(アスベスト)断熱材の安全で確実な除去処理」になります。

このアスベストは、利便性やコストの優位性から、高度成長期~20世紀末にかけて建築物などに広く使われました。やがて、その危険性が認識され、法律によって全面的に使用禁止とされました。しかし、いまもまだアスベストを使った建築物は数多く残っており、老朽化によって解体や耐震補強を求められ、その作業のピークは既に到来しており、2040年にかけてつづくといわれています。

そしてアスベストもまた、眼に見えない微粒子の状態で社会に拡散し、重大な脅威となるおそれの高い存在なのです。そのためアスベスト被害に関しては「被曝」「曝露」といい、除去処理については放射性物質と同等の扱いとなっています。
さらに困ったことにアスベストは、新型コロナウィルスなどの感染症と違い、ワクチンや特効薬の開発ができません。また鉱物であるアスベストは、いちど市井に拡散してしまうと半永久的に残存し、継続的に健康被害をもたらすことから、その安全で確実な除去処理が求められるのです。

わたくしどもは20年以上に亘り、ウォータージェットの画期的な活用による煙突内のアスベストの除去処理に携わり、その技術を進化させてまいりました。おかげさまで革新的な工法が認められ、特許4件・審査証明2件を取得、さらに国土交通省のNETIS(新技術情報システム)にも掲載されました。
ただ現代社会は一社によってすべてが完結する時代ではありません。そこで、わたくしどもは仲間とともに一般社団法人環境浄化技術協会を発足させました。ありがたいことに仲間が仲間を呼び、相互に切磋琢磨することで多くの学びがあり、弊社もノウハウを蓄積でき、コア事業以外のさまざまな商品・サービスを開発できました。
また集まったメンバーを中心に創設した同志のグループが「チムニースイーパー」ネットワークです。これは有名なミュージカル映画『メリー・ポピンズ』でモチーフとなったイギリスの伝説にある「煙突掃除人と握手をすると幸運が訪れる」という逸話から「自分たちが安全と安心という幸運の配達人になる」との決意表明のネーミングです。

わたくしどもはこれからも「幸運配達人である煙突掃除屋」としての矜恃を持ち、アスベストという眼に見えない脅威から生活者を守ることにより、社会に貢献していきます。
なにとぞ、ご期待くださいませ。

COMPANY
会社概要/沿革

会社概要

社名 株式会社アイ・エヌ・ジー
所在地

【本社】
〒278-0036 千葉県野田市中野台鹿島町11番地26
TEL:04-7125-7471 FAX:04-7125-7446

【野⽥⼯房/倉庫】
〒278-0044 千葉県野⽥市堤台86-2
TEL:04-7128-5348

【東京⽀店】
〒101-0052 東京都千代⽥区神⽥⼩川町3-26-20
⼤築ビル3F
TEL:03-6275-0970 FAX:03-6275-0971

代表者 木村 実牙男(ミゲオ)
資本金 2,300万円
創業 平成元年9月7日
設立 平成4年11月16日
社員数 18名
登録従業員 35名(グループ企業含む)
取締役 吉⽥ 徹
諸岡 芳樹
松崎 ケイ
建設業の許可 国土交通省(般-25)第25072号
とび・土工工事業
石工事業
防水工事業
塗装工事業
水道施設工事業
解体工事業

沿革

昭和63年7月 千葉県成田市に成田空港周辺の不動産開発(倉庫業)を目的に創業
平成4年11月 株式会社アイ・エヌ・ジー設立(資本金1,000万円)
(ウォータージェット工法(超高圧水)工事の業務着手、開発に向けて)
平成7年1月 ウォータージェット工法(超高圧水)の元請会社であるRD興産の越谷工場での共同研究開発に着手するため(株)アイ・エヌ・ジーを草加市へ本店移転
平成7年2月 阪神大震災により橋梁及び建物の復旧・補修工事受注に伴い現地入り。主な工種は以下の通り。
①仮設住宅の建築
②倒壊高速道路の撤去に伴い新設部と既設高速道路端部接合部のWJ工法による撤去工事
③橋脚部の耐震補強工事に伴う表面処理工事
④支承部取替え工事に伴うWJ工法による既設支承部撤去工事
⑤橋梁床版増圧(道路の厚みを増やす工事)工事に伴う床版撤去工事
⑥橋脚座屈部のWJ工法による撤去工事
⑦長田駅前公団住宅の復旧工事(クラック部エポキシ注入工事・地震による開口部の復旧・WJ工法による撤去工事等)
⑧阪神高速道路・東名高速道路の新設ジャンクション設置に伴う既設高速道路のWJ床版端部切断工事
⑨橋脚部の耐震化工事に伴うPC鋼棒挿入の為のWJ削孔工事
⑩中国自動車道橋梁部床版劣化部のWJ撤去工事

※WJ工法への取組間もないにも拘らず、阪神大震災復旧工事及び耐震補強工事に当社が実践配備された事により実績・様々な経験を積む機会に恵まれた。
平成10年5月 資本金1,000万円から1,300万円へ増資
平成10年6月 建設省の「建設リサイクル法」施行アナウンスによる住宅都市整備公団の分別解体に伴う工法選定コンペに参加する(煙突石綿管の除去)
平成10年10月 当社だけが埋め込み煙突石綿円筒管の除去に成功。福田組受注の南浦和団地解体工事に伴う煙突石綿円筒管除去工事の施工を福田組より受注。

※旧住宅都市整備公団の指定工法となり、別紙、施工実績表の通り受注へと繋がり煙突除去工事への特化に進む事となる。
平成11年2月 別紙、「認定登録各種」一覧表の1)、を平成11年2月5日に出願(INGの基本施工技術の具現化第一弾)平成11年10月15日に特許登録(WJB工法PAT.No,2991430号)
平成11年10月 民間の技術を審査証明する日本で唯一の機関(建設省の外郭団体)日本建築センターに当社技術「W・Jビベリアン除去工法」を認定申請平成12年1/17認定取得「BCJ‐審査証明80号」(煙突の工法全国初の第1号)
平成12年3月 経済産業省関東経済産業局・「平成11年度創造技術研究開発事業」の研究開発の補助金を申請、平成13年1月26日に補助金を受領する
平成12年5月 資本金1,300万円から2,300万円へ増資
平成12年8月 埼玉県へ「創造的事業活動の促進に関する規定」で認定を申請、平成12年8月24日に認定書を受理
平成13年9月 煙突石綿断熱材用の施工技術を完成、研究成果第三弾「石綿管破砕用超高圧水噴射装置」の特許出願 平成23年2月18日WJB工法(PTN.No,4179615)号特許登録

※旧都市整備公団の共同住宅解体工事に伴い埋設石綿管の受注も伸びるが、当時の安全基準ではWJ工法を使用する法的根拠が無く、石綿の飛散に対し理解を得ることには、時期尚早で不十分であった。(機が熟さず)
※平成11年に前述のWJ工法の親会社(RD興産)が倒産 また、バブルの後遺症にて公共工事の見直しが叫ばれ発注が激減。煙突工事への特化は、まだ不十分。研究開発費は鰻上り。会社の台所は火の車となる。
平成14年4月 千葉県野田市へ本店移転
平成16年9月 研究改良した施工技術、「埋設石綿管の撤去方法及びその為の装置その2」特許出願 WJB工法(PTN.No,4179615号)
平成18年7月 石綿障害予防規則の改定により(クボタショック)石綿の危険性が周知される
平成20年10月 煙突石綿断熱材除去処理技術「W・J・B工法」を日本建築センターに認定の審査を申請
平成21年3月16日に認定取得。「BCJ-審査証明161号」を取得
平成21年4月 煙突石綿セメント円筒管処理技術「W・J・ビベリアン除去工法」(BCJ-審査証明80号)が東京都住宅供給公社(JKK)の指定工法となる
平成21年10月 『アスベスト&環境リスク対策展’09』にて公衆衛生の保全の確保及びその方法を認知目的に、当社煙突石綿除去技術をパネリストとしてプレゼンテーションを行なう
平成22年9月 日本建築センター主催の『平成21年度技術審査証明新技術展示会』にパネル出展
平成22年10月 業務拡張に伴い埼玉営業所開設(埼玉県八潮市)
平成22年9月 公衆衛生の保全・増進、作業従事者の労働安全衛生の確保、有害物質の飛散防止等を産学民の連携によって行なうことが適切と判断し協会の設立を提案、『一般社団法人環境浄化技術協会』を設立する
平成22年10月 『アスベスト&環境リスク対策展‘10』にブースを確保、出展する
平成22年11月 当社工法技術を環境マネジメントシステムに組込み、環境経営システムを構築・運用して、環境への取組の推進、経費の削減や生産性・歩留まりの向上、目標管理の徹底、環境レポートの公表により関係各機関への信頼性の向上を目的に『エコアクション21』に認定申請を行なう
平成22年11月 煙突石綿セメント円筒管処理技術「W・J・ビベリアン除去工法」(BCJ-審査証明80号)が埼玉県都市整備部住宅課の指定工法となる
平成22年11月 建設工業調査会の全国版『ベース設計資料』に当社技術を広告掲載開始
平成23年3月 『エコアクション21』認証登録 第0006789号を取得
環境経営システムの運用を始める
平成23年4月 建設工業調査会の全国版『ベース設計資料』に当社技術を広告掲載
平成23年10月 『アスベスト&環境リスク対策展‘11』に(社)環境浄化技術協会としてパネル出展
平成24年4月 煙突アスベストに危機感を抱く者たちの会として「チムニーネットワーク」を立上げ、総務省・環境省・厚生労働省・国土交通省・文部科学省へ「煙突アスベスト問題に関する要望書」を提出する
平成24年6月 「一般社団法人環境浄化技術協会」の平成24年度安全衛生推進大会を開催する
平成24年8月 アスベスト汚泥の減容に迫られている事から減容機(脱水処理機)の試作開発に着手
平成25年6月 (社)環境浄化技術協会の平成25年度安全衛生推進大会を開催
平成25年7月 アスベスト汚泥の減容機(脱水処理機)試作1号機完成
平成25年8月 煙突石綿セメント円筒管処理技術「W・J・ビベリアン除去工法」が国土交通省のNETISに新技術として登録される 「KT-130043-A W・J・ビベリアン除去工法」
平成26年6月 (社)環境浄化技術協会の平成26年度安全衛生推進大会を開催
平成27年1月 「石綿問題総合対策研究会」主催の第3回研究会にてチムニーネットワークとして「煙突石綿断熱材の除去に関する問題点と対処について」の共同発表を行う
平成27年4月 チムニーネットワークとして厚生労働省労働基準監督局労働衛生部化学物質対策課に全国の煙突劣化状況調査に対する請願書を提出
平成27年6月 環境浄化技術協会の平成27年度安全衛生推進大会を開催
平成27年6月 東京都住宅供給公社が発注する「石綿含有外壁塗材除去」に関しWJ工法(超高圧水洗吸引工法)での技術提案を行った(テスト施工含む)
平成27年9月 東京都住宅公社発注の石綿含有外壁塗材の除去工事にWJ工法が採用となり都営江古田第2アパート(2・3号棟)の除去工事を受注
平成27年10月 東京都住宅供給公社発注の都営下馬アパート(21~23号棟)の石綿含有外壁塗材除去工事を受注
平成28年4月 国土交通省の「建築物石綿含有建材調査者」制度創設公示
平成27年12月現在にて560名の調査者が確保されたことを契機に平成28年4月に「一般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会」が設立された
平成28年3月 第21回千葉元気印企業大賞「地球環境貢献賞」を受賞
平成28年4月 石綿含有外壁塗材除去工法が国土交通省のNETISに新技術として登録される「KT-136003-A W・J・P除去工法」
平成28年5月 東京営業所開設(東京都足立区扇) 埼玉営業所閉鎖
平成28年6月 環境浄化技術協会の平成28年度安全衛生推進大会を開催する
平成29年1月 石綿問題総合対策研究会主催の第4回研究会にて(社)環境浄化技術協会として「煙突アスベストの除去工事に関する一考察」を発表
平成29年3月 弊社従業員用の社員寮「作勇勢進寮」を竣工
平成29年6月 (社)環境浄化技術協会の平成29年度安全衛生推進大会を開催する
平成29年6月 (社)建築物石綿含有建材調査者協会 理事就任
平成29年8月 (一社)日本繊維状物質研究会の第5回セミナーにて「アスベスト含有建材等の除去工事の現状と問題点」を発表
平成30年1月 石綿問題総合対策研究会主催の第5回研究会にて㈱アイ・エヌ・ジーとして「石綿セメント円筒管の除去工事の現状と問題点について」を発表
平成30年6月 (社)環境浄化技術協会の平成30年度安全衛生推進大会を開催する
平成30年12月 弊社新倉庫竣工
(負圧集塵機等のメンテナンスルームのクリーンルーム併設)
令和元年1月 石綿問題総合対策研究会主催の第6回研究会にて㈱アイ・エヌ・ジーとして「集じん装置付き超高圧水洗工法の施工時のミストに対する考察」を発表
令和元年4月 (一社)日本繊維状物質研究会の第9回セミナーにて「集じん装置付き超高圧水洗工法の施工時のミストに対する考察」を発表
令和元年5月 石綿含有建築用仕上塗材からの石綿粉塵飛散防止処理技術「W・J・P工法」を日本建築センターに認定の審査を申請、令和元年5月21日に認定取得。「BCJ-審査証明260号」
令和元年6月 (社)環境浄化技術協会の令和元年度安全衛生推進大会を開催する
令和元年12月 東京営業所移転(千代田区神田小川町)
令和2年1月 石綿問題総合対策研究会主催の第7回研究会にて㈱アイ・エヌ・ジーとして「煙突石綿断熱材の除去工事完了検査の提案」を発表
令和2年6月 (社)環境浄化技術協会の令和2年度安全衛生推進大会を開催する
現在に至る

ACCESS
アクセス

株式会社アイ・エヌ・ジー

〒278-0036 千葉県野田市中野台鹿島町11番地26
車:常磐道流山ICから約10㎞
電車:東武アーバーンパークライン【愛宕駅】下車徒歩約10分

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